切迫早産の危機ということで高松の病院に入院、点滴をしながら安静にしていた真理子が、自宅に帰ってきました。これからも自宅で横になっている生活が続きますが、私としては共同生活になったということで、家事、子どもの世話や仕事のことなどを話しながら進められるということで、精神的にだいぶ楽になりました。
2ヶ月以上にわたる入院生活について、またその間の家での生活について話し合いました。
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